チョロ松が肺の癌で死んで、おそ松の方は最初は精神的にも落ち込んでしまうけれどチョロ松が生前おそ松宛に送ったものがチョロ松の死後二日後に届き、“あるもの”やそれに添えられた手紙によってチョロ松の遺言が伝わり、立ち直り、その後チョロ松の葬式が行われ、おそ松はチョロ松の分まで生きると決めた、的なエンドにしたいと思っています。ちなみにあるもの、というのはストーリーの重大なネタバレになるかもしれないので、終盤にて明かします。