ルネアス様「良かった……」 終夜は美味しいと聞いて嬉しそうに頬を緩ませる。来羽様「ん、出すぞ」 博也は気持ち良さそうにし、早くもそういうと喉の奥に入れて大量に白濁液をだす。Curro様「世辞でも冗談でもないんだけどな。悪い、そうだったな。車で送ってやる」 博文は促されて思い出して言い、部屋から出て外に行くと車に乗り込む。蒼紫様「珍しいな」 素直は世話しなく支度をする様子を見てクスッと笑いつつ言う。