将軍様「時臣が良いなら」 こちらを見た彼の目を見つめて近づき耳元でささやく。来羽様「ん、そうか……お前がしたい方でいいぞ」 博文は耳元で囁かれ興奮を掻き立てられつつも頭を撫でていう。蒼紫様「ん、わかった」 頼まれた作業を始めていく。慣れていないが簡単なことなので手際よくやっていく。ルネアス様「黒羽はいつでも子供だけどね」 月野はクスッと笑っていい、了承されてありがとう、と言う。