将軍様「……なるほど……だとしたら困りますね。私は望まれる類いではないですし」 若い子に押し付けるわけにもいかないと真剣に悩み始める。来羽様「ん……キスしていいですか?」 男性は快感に息を漏らし彼を見つめて問う。