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来羽様
「ん、やっぱりってなんだ」
　博文はピクッと反応し、笑って遊真の頭を軽く撫でる。その手を頬へ下ろし優しく撫で、反対側の頬に口づけをする。
「お前、口でやるのは得意か？」
　博文は遊真の頬から口を離し、相変わらず手は彼の頬へ添えたまま問う。


ルネアス様
「起きなかった罰、逃がさないよ」
　月野は黒羽の体を押さえ、縄を出して手を頭の上に縛る。首筋を舐めながら段々激しくしごいていく。

将軍様
「意外ですね……今夜良い雰囲気になったら、次同じ質問をされたときに私だと答えてもらえるかもしれませんね」
　静海は抱きついたまま真顔で冗談をいう。

Curro様
参加ありがとうございます！
宜しくお願いします。