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- Re: 【オリジナル】突然な転生話【準備中/予約アリ】 ( No.6 )
- 日時: 2018/07/08 05:18
- 名前: イソルデ (ID: PrIvPbQU)
キャラシ例
「・・・まぁ、突然の転生は驚いたけど、今の方が良いかも」
名前:ラオ=ステイル(転生前:橘(たちばな) 透(とおる))
性別:男
年齢:19歳
種族:アルテ
性格:素直で、若干マイペース。
頼まれ事はしっかり果たすが、やる気が入らない時は綺麗に断る。
それでも、困っている人はやっぱり放って置けない優しさも。
ちょっとやそっとの事では折れないが、色々信じやすい傾向にある。
容姿(転生前):癖毛が目立つ黒髪。目の色は黒。
青い長袖シャツの上に黒いパーカー。
紺色のジーンズを履いている。
赤いスポーツシューズを履いている。
容姿:(転生後):右わけの銀髪、目の色は青。
黒いYシャツの上に、青いコートを羽織っている。
白いズボンを履いている。
短めの白いブーツを履いている。
魔法属性:水
職業(転生前):大学生
職業(転生後):旅人
設定(転生前):ごく普通の大学生。
成績は少し優秀、スポーツは万能だった。
しかし、若干学校をめんどくさく思う部分も。
休日はインドア。部屋にこもってパソコンいじり。
の、割に友達が多い。
設定(転生後):各地を旅する気ままな旅人。
水の魔法を得意としており、今も時々使う。
大陸各地、国各地。よく足を運んでいる。
何かと大事に巻き込まれやすいのは短所。
普段は徒歩で移動するが、たまに馬を使う。
詳細:印象深い人物と出会うと、名前や見た目を覚える。
その為、もう一度会うと完璧に覚えていてくれている時がある。
転生前の生活もよかったが、転生後も悪くないとの事。
信じやすいというのもあり、騙されやすいのではと思われるが、
悪意のある嘘は分かるから心配無用。
その他:転生してから二年経っている。
その為か転生前の記憶は緩味。転生前の名前を忘れている。
しかし、自分を無理矢理転生させた少年は覚えている。
サンプルボイス
「初めまして。僕はラオ」
「これでも旅人だから、地形とか地名には詳しいんだ」
「ははっ、面白い冗談・・・を・・・え、今の嘘じゃないの?本当に言ってるの?」
「へぇー、初めて知ったよ・・・こんな事もあるんだなぁ」
「別に戻れなくて良い。だって、戻ったら君に二度と会えないかもしれないんだよ?」
「さあな。もう昔の記憶なんざ残っちゃいねぇよ」
名前:リザレル=イオルザ(転生前:日比谷(ひびや) 翔大(しょうた))
性別:男
年齢:23歳
種族:ユーニス
性格:少し粗暴な所があるも、クールな態度を取る。
非常に冷たい人間に見えるが、根は優しい。ただ単に無愛想なだけ。
プライドを傷付けるような発言にすぐ怒りを露にする短気さ。
短気であるが、怒りは長く続かない(例外を除く)。
容姿(転生前):金色のメッシュが入った左わけの黒髪、目の色は黒だがカラコンで黄色。
黒いシャツの上に黒い革ジャケットを着ている。
藍色のダメージジーンズ、茶色い靴を履いている。
容姿(転生後):乱れた茶髪、目の色は赤。
虎の耳と尻尾が生えている。
上下一式チャイナ服。金色の蔦模様が特徴的。
足は虎の足であるため、靴は履いていない。
魔法属性:変化魔法(虎に変化する魔法)
職業(転生前):ミュージシャンだったが、無職に。
職業(転生後):格闘家として強い相手を探している。
設定(転生前):ギターのミュージシャンとして活動していたが、重病を患い、辞めた。
通退院を繰り返すも、無職な為、大変だった。
唯一、優しい彼女がいて、大切にしていた。
設定(転生後):己の強さを磨くために強い相手と戦う格闘家。
戦いに満ちた者と出会う度に戦いを挑んできた。
しかし、強さを求める理由は強くなるためで無く、
心に何故か残っている悲しみを消そうとしているため。
その他:転生してから数ヶ月経った。
最初は彼女と二度と会えない悲しみから少年を憎んでいたが、記憶の薄れが早く、
もう憎しみは無い。
彼女を失った悲しみは心に残ったが、本人はこの悲しみの原因を知らない。
サンプルボイス
「俺はリザレル。強さを求める格闘家だ」
「何だお前、ユーニスを見た事が無いのか?・・・変だな」
「その口を閉じろ。でないと・・・喰い殺す」
「ったく・・・おい、怪我はないか?」
「心にある悲しみが・・・・消えないんだ。記憶にないのにな」
「ねーねー、○○は僕とずーっと一緒だよね?」
名前:フェアレ=アーリア(転生前:須田(すだ) 栄治(えいじ))
性別:男
年齢:20歳
種族:リントル
性格:マイペースでほのぼの系。
間延びした口調など、ぼんやりしている所も見られる。
純粋で子供っぽく見えるが、独占欲が強い。
嫉妬が起これば、どんな手を使ってもおかしくない程に譲らない。
容姿(転生前):目の色は黒。髪はアルビノだった為、白。
青いフレームの眼鏡を掛けている。
若干ほつれた白いワイシャツの上に少し汚れた白衣。
黒いズボン、灰色のブーツを履いている。
容姿(転生後):髪の色は変わらず白だが、肩まで伸びている。
目の色はオレンジ。
髪の一部が鳥の冠羽の様な形になっている。
少し大きめな青いローブを着ている為、手足は隠れている。(ローブの下は軽装)
首に転生前の持ち物らしき、ロケットペンダントを掛けている。
腕は鳥の翼に変える事が出来、その際はローブから翼が出る。
完全に鳥の姿(一言で言う巨大鳥)にもなれ、全体の色はオレンジと黄色。
魔法属性:風
職業(転生前):科学者
職業(転生後):吟遊詩人
設定(転生前):科学者であり、新薬の研究を行う研究チームに所属していた。
実際に使用する実験に自分から名乗り出た妹を、実験の失敗で死なせてしまった。
悲しみと自分への恨みにより精神的ダメージをくらっていたが、
少年が現れ、転生に至った。
設定(転生後):自分の翼で大地を渡り歩き、様々な詩を謳うリントルの吟遊詩人。
常にフルートを持ち歩いており、詩か演奏のどちらが良いかを事前に聞く。
リントルとしての特徴が比較的少なく、アルテかシルフィアと勘違いされやすい。
わざわざワープ魔法を使わないのは、翼があるからという理由。
詳細:ほのぼのとしている為、平和そうに見えるが、
平和な世界を過ごして、心の傷を癒そうとしている為。
外見ではのんびりと振る舞っているが、裏では泣いている形。
心のダメージが大きかったせいか、転生しても記憶が消えない。消えてくれない。
その他:転生してから三年経過。
にも関わらず、転生前の記憶がはっきり残っている。
一時期、少年が消しにやって来たが、話が通らずに諦められた。
驚異的な嫉妬と独占欲は、失うのが怖いから。
サンプルボイス
「初めまして〜。僕はフェアレ、僕の詩を聞きに来たの〜?」
「君、僕の翼に戸惑ってるね〜・・・・それって〜、転生者だからでしょ〜?」
「記憶力とかは無駄に良いから〜、何回会っても覚えてるよ〜」
「・・・・過去の記憶なんて、すぱーっと忘れちゃいなよ〜」
「君は・・・・いなくなったりしないよね?僕に何も言わずにサヨナラなんて言わないよね?」