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- Re: 【指名制】突然な転生話【改装中】 ( No.7 )
- 日時: 2018/07/12 05:50
- 名前: イソルデ (ID: PrIvPbQU)
「私・・・あなたに出会えた今が、とても幸せなんですっ!」
名前:エーレ=レイルシャ(転生前:桜井(さくらい) 鈴華(れいか))
性別:女
年齢:18歳
種族:アルテ
性格:素直で優しい。
空気を読むことが出来ず、思った事はすぐ言う程。
困っている人は放っておけず、自分よりそちらを優先してしまう。
強い心を持っていて、簡単には折れない。
容姿(転生前):黒髪のロングストレート。目の色は黒。
水色の半袖ロングワンピースの上に、
黄緑の薄いカーディガンを羽織っている。
白タイツを履いている。
靴は春仕様のサンダル。
黒ぶちの細い眼鏡を掛けている。
容姿(転生後):茶髪のセミロング。目の色は茶色。
白いシャツ、灰色のズボンの上から、
大きめな薄水色のローブを羽織っている。
靴は見えないが、青いレースアップブーツ。
よく右手に金属製の白い杖を持っている。
魔法属性:氷、治癒
職業(転生前):学生
職業(転生後):聖女
設定(転生前):ごく一般の学生。
欠席日数が少なく、友達も沢山いた。
しかし、親とは仲が悪く、よく家出もしていた。
それでも学校に行ったのは、支えが友達だけだったから。
設定(転生後):教会で傷ついた者達を癒す聖女。
シェリファ共和国の教会に滞在。
よく聖書を読んでいたり、掃除をしている事が多い。
氷魔法は教会にやって来た魔術師から教わった。
詳細:魔術に関しての知識はあり、魔力も大きいが、
体力があまりに少ない為か、あまり走れない。
体力を付けたらいいのか、どうやったら長く走れるかと考えるも、
行動に移せず、直ぐに息切れを起こす。
つまり、長けているのは魔術のみ。
その他:転生してから1年経過。
記憶はほとんど無く、覚えているのも転生時と名前、職業ぐらい。
親と喧嘩し、家出した瞬間に少年が・・・までは覚えている。
サンプルボイス
「初めまして。私はエーレです」
「怪我をしているじゃないですか!私に任せてください、直ぐに治すので!」
「何か困った事はありませんか?私で良ければ力になりますよ」
「い、いえいえ、すみません!そんな、お礼なんて・・・・」
「少年・・・・?もしかしたら、転生司る神様かもしれませんね」
「今後の研究に役立てる為にも、手を貸してはくれませんかね?」
名前:メイル=サティリス(転生前:東海林(しょうじ) 真理(まり))
性別:女
年齢:23歳
種族:シルフィア
性格:几帳面でしっかり者。
興味があることには集中して没頭する。
とにかく知りたい事を知りたがる、好奇心旺盛な一面も。
現実逃避はせず、しっかり現実を見る。
容姿(転生前):背中まで伸びた茶髪のロングパーマ。
目の色は黒。糸目な為、閉じていると勘違いされやすかった。
絵の具があちこちについた水色のシャツ、青いジーンズ。
白いエプロンも着けてるが、絵の具が付いている。
靴は普通のシューズ。
手首に誕生石のトルマリンが入ったブレスレットを付けている。
容姿(転生後):黄緑色のポニーテール、目の色は青。
赤縁眼鏡(だて眼鏡)を付けている。
薄緑の半袖シャツに黒いズボン。
その上に白衣を羽織っている。
靴は黒いゴアブーツ。
両耳に月の形のピアスを付けている。
魔法属性:雷
職業(転生前):絵師
職業(転生後):研究者
設定(転生前):自分の気が向くままに絵を描いてきた絵師。
依頼はきちんとこなし、サービスも行っていた為、一部には人気だった。
動物の絵と植物画を得意としており、外出してはモデル探し。
絵の具は週に二回切れたらしい。
設定(転生後):一人で熱心に魔法の研究を行うシルフィア。
現在は無属性魔法について研究中。
引きこもっている事が多いため、あまり見た人はいないらしい。
研究所は結構広く、引きこもりなのか分からなくなってくる。
詳細:話の際に研究に関わる話が出ると、どこからともなくペンとノートを取りだし、
メモを始める。
ノーとはビッシリの文字や式が書かれていて、全然読めない。
しかし、本人には読める。
その他:転生してから三年経過。
もう過去の記憶は覚えておらず、あの少年も忘れる程。
思い出しても、今の生活に満足している為戻りたいとは言わないだろう。
研究に集中したせいか、絵は画力が落ちてきた。
サンプルボイス
「お会いできて光栄です。私はメイル。魔法の研究を行う者です」
「あなたの魔法、興味深いです。話を聞かせて貰えないでしょうか?」
「髪の毛一本で良いです。遺伝子の研究に付き合ってください」
「分からない事は私にお任せを。出来る限り答えます」
「・・・・何か用か?悪いが、手短に話してくれ」
名前:イセレア=クロトーネ(転生前:太田(おおた) 真千恵(まちえ))
性別:女
年齢:19歳
種族:エレト
性格:クールで無愛想。
人との関わりをあまり作らず、孤独に生きている。
ツンとした態度をとっており、冷たいと思われがち。
しかし、心配する時は心配する。
容姿(転生前):ボサボサな黒いショート。目の色はカラコンで右目が青、左目が黒。
大学生の時に着た赤いジャージを上下一色着ている。
靴は白のスポーツシューズ。
頭の一部に包帯を巻いている。
容姿(転生後):変わらずボサボサなショートだが、色は赤。
目の色は茶色。右目に薄くだが切り傷がある。
黒いローブを着ている。ローブの中は黒いワイシャツと白いズボン。
首に赤いスカーフを巻いている。
足はドラゴンの足であるため、靴は履いていない。
腕の一部から赤いドラゴンの鱗が生えている。
普段は見えないが、飛ぶ際は翼膜が黒の赤い翼を背中から生やす。
魔法属性:炎
職業(転生前):ゲームクリエイター
職業(転生後):兵士
設定(転生前):数々のフリーゲームを製作してきたクリエイター。
「マチル」という名前でゲームを製作していた。
ゲームのジャンルはほとんどRPGだが、飽きないRPGで人気。
設定(転生後):ゼノヴィア公国の守備を行うエレトの兵士。
不法に侵入した者や悪党を、炎魔法で追い払う。
単独で行動する事が多い。
自分の考えを変えない為異議は断固拒否、否定する。
詳細:自分の思った通りに行動するため、他人の命令を聞き入れない。
目についた傷は悪党との交戦中に付いたもの。
守備以外にも、偵察に向かう事も多い。
その他:転生してから5ヶ月経過。
最初は戸惑ったものの、ゲームの様な世界を面白く思って生活している。
記憶は残っており、転生直前までの一週間の記憶を完璧に思い出せるほど。
もうゲームを作れないのかと思うと、少し寂しいらしい。
サンプルボイス
「ゼノヴィア公国の兵士、イセレアだ。よろしく頼む」
「・・・生憎だが、私は暇じゃない。兵士としての仕事があるからな」
「平和を乱す輩がどうなるか・・・分かっているよな?」
「怪我の心配をしてやってるだけだろ。どこでそんな勘違いをした?」