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指名不可能キャラクター


「僕が君に、新しい人生を与えてあげるよ。少しは喜んだら？」

名前：少年（神様）
性別：男
年齢：不明。外見は１２歳。
種族：不明
性格：明るく穏やかに見えるが、意地悪な所が。
　　　非常に大人の様に大人しく、冷静。
　　　場合によっては冷酷になる。
容姿：首まである真っ白な髪。癖毛が目立つ。
　　　目の色は赤。狐目。
　　　白いローブを着ており、ローブの下の服装は不明。
　　　靴は履いておらず、裸足。
魔法属性：不明
職業：神
設定：人間を異空間に連れていき、転生させる謎の少年。
　　　人間の意思を完全無視して、転生を行う。
　　　全知全能までは行かない物の、人間に倒すことは不可能。
詳細：これまで何度も人間を転生させてきた。
　　　転生の際に何を言われようと、冷静に返す。
　　　人間が転生して月日が経てば、記憶が薄れる事を知っていての冷静さ。
　　　たとえ泣こうが怒ろうが、気にしない。
その他：遥か昔から存在しているらしく、
　　　　アルティミアにも「オリジン」として語り継がれている。
　　　　別に何と呼ばれようが知ったこっちゃ無いが、
　　　　「無能なガキ」という言葉は禁句。
　　　　少年がいる無垢の空間は方法次第で行けるが、
　　　　大抵は追い返される。
サンプルボイス
「やぁ、初めまして。僕はいわゆる神様だ。君に会えて嬉しいよ」
「何だ、怖いのか。心配ないよ、寝て起きたら別人にって感じだし」
「好きなだけ言いなよ。転生すれば僕の事なんて忘れるんだし」
「へぇ、此処に来れたんだ。努力は認めるよ。すぐに追い返すけど」
「・・・その言葉は予想外。君は何も分かっていないねぇ？」