>>74月華「ぁ……い、からっ、」なんでそんなに優しくするのと、心の中で思いながらもせがむように軽く中を締め付けて。「好きに、動いてよ」独歩「えっ、ちょ、」流石に承諾されるとは思ってなかったので慌てて腕を掴むも、この気を逃したらダメなのではないかと思えば、何かしら言い訳をつけようとして。「…お金は、俺が払うから。だから座って待ってて」