>>76月華「っ〜!!…っ、…ん、ぁっ」 吐息のような喘ぎ声を口の端から漏らしながらもぎゅっと中を締め付け独歩「……まじか、」お金を払って部屋に戻りつつも自分の言動を振り返るが、後に戻るのも男が廃るため何食わぬ顔で扉を開けて。「お待たせ、行こうか」