>>85月華「っ、〜〜!!」声にならぬ声を必死に押し殺せば、飛びそうな意識をなんとか繋ぎ止めてから相手の言葉を噛み砕き「は、ぁ………仕方、無いわね」独歩「まぁ、小綺麗だから許して」そう言いながらもベットの端に腰掛ければ、着ていたジャケットを脱いで