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Re: 禁忌を犯した者に明日は来ない【募集開始】 ( No.30 )
日時: 2018/08/01 22:06
名前: 蒼の騎士王 (ID: SPPz8.Rr)

名前:衛宮 聖士(えみや せいじ)
年齢/性別:20/男
性格:真面目で清く正しい、不当なことは決して許さず穢い真似は死んでもしない主義。他人を思いやる気持ち
が強く護ると決めた者は最後まで護りぬく。コードネームの通りとても気高く品がある。だが結構熱血系なところも
ありついつい熱くなってしまうところもしばしば。男前で何とも言えないカリスマオーラを纏っているが好意を持つ
者にはデレデレ甘々の砂糖づくめである
容姿:白銀の美しい髪に空のように澄み切った蒼の瞳髪は邪魔にならない程度に短く、瞳はキリッとしていて
迷いが無い。肌は健康的な色で体は程々に筋肉がついている。そんな容姿端麗な彼だが一つだけ醜い汚点があり
それは左目。左目だけ色が反転しておりその瞳からは涙の様に黒いヒビが入っている。幸い痛みは無い様だが儀式を
行う事にじりじりと体に侵食してきている。この左目は失敗して視力を失ってしまったので左だけ見えない。身長は172cm
その他:実は大食らい。何処に収納しているんだとでも言いたくなるぐらい食べる、とにかく食べる。普段は
そこまでそんな雰囲気は醸し出していないが信頼している仲間達には直ぐにお腹が空いただのと若干五月蝿くなる。そんな彼が孤児院に入った理由は天涯孤独の身である為。とある事情で親戚も死亡している為本当に身寄り
が無く孤児院に出された。本人はそこまで気にしておらず良い仲間と出会えて良かったと思っているが内心何故親戚
全員が死亡しているのかと疑問に思っている。苗字の衛宮は宮(主の住む場所や任された地)を衛(る/護る/守る)
の意味が込められていて、生まれついた頃からその使命が約束されていた。最後に意外と自炊はできる様だ
首のまるで首吊りした時の様な青黒い痣は儀式を行った際についた痣でつい癖で触ってしまう
能力/異名:『十五の護りの誓い』数十分間だけ無限に剣や刀等の刃物類を出すことができる能力。一見強そうに
見えるこの能力だが剣を出す毎に威力が弱くなってしまうという弱点がある。おまけに刃物類以外の物は出せない
ので相性が悪い敵とはトコトン相性が悪くなってしまう/気高き騎士
No./コードネーム:No.2/エミヤ
avirion/verean:verean
募集/乗っかり:特に無し
「私は衛宮 聖士、皆を守り皆の騎士であることを約束された者だ。何かあれば私に言うと良い、力になろう」「ぐっ、こんな時に空腹か…すまないが、私に何か食べ物を恵んではくれないだろうか…はわ、お腹が…!」「唯の偽善者とでも言うが良い、私はそれでも構わん。だが皆を護るというこの気持ち、使命を馬鹿にすると言うならば全力で貴様を排除しにかかろう」


気高き騎士で参加希望です、もし不備があれば何なりとお申し付け下さい。もう1人の参加は白き影使いで
御願いします