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名前：楓月 郁柊/ふうげつ いくと
年齢/性別：24/男
性格：冷たく冷酷で敵と認識した相手が例え友人だったとしても手を緩める気は無い。その分仲間には優しい1面も。とてつも無く飽き性でしている事も自身が本当に楽しいと思わない限り直ぐに飽きる程。意外と兄貴気質で面倒見が良い

容姿：適度に切られた黒髪で1部ストレスによりメッシュの様に白に変わっている。前髪は目に掛かる程あるが何故か切らない。切れ長で目付きが悪い黒い瞳。黒のシャツに紺色の上着を着ていて、丈は膝ぐらいまである。ズボンを履いていて、腰には紺色の何かを巻いてる。左耳に黒の逆星のピアスを付けている。八重歯が牙の様に尖っていて、口を閉じていても八重歯だけ出てしまう

その他：孤児院に来た経緯は覚えていないが1番最初である事は覚えている。最年長だと言う事も有り兄貴気質で面倒見も良く、何時の間にか料理スキルも習得していた。アヴィリオンのメンバーには優しい対応だがヴェレアンにはそんな事無い。悪友と離れる事は惜しく感じるもこっちが正しいと思っている。痣は右肩で羽根がボロボロになった蝙蝠の様な模様。痛覚を失敗した代償で失った。他よりも長く亡き団長,副団長と居た為、悠雅の提案は間違ってないと判断する程信頼していて、起こった事は気にしていない
能力/異名：自身の手首に噛み付き血を流す事によって血を操り武器を創る事が出来る。が、自身の血を使う為使い過ぎると倒れてしまうが故に血の量によって創れる物も変わる/紅月の吸血鬼
No./コードネーム：No.7/イクト
avirion/verean：avirion
募集/乗っかり：
「…俺はトマトジュースは飲まん……日光も平気だ」「本物の吸血鬼じゃねぇんだからよ……」
「残念、今日はまだ血を流してねぇからな」「どうした？俺より鈍くなって来てるんじゃないか？」

名前：月神 煉斗/つきがみ れんと
年齢/性別：22
性格：明るくテンションが高いが天真爛漫とまでは行かない。仲間に対しては優しく揶揄い事など良く言うが敵の前では打って変わって冷たく当たりが強いし容赦無い。狂って無さそうに見えて実は狂っていて、急に何をしでかすか分からない

容姿：暗い赤茶色で短髪だが後ろ髪は長く1つに纏めている。前髪は目に掛かるか掛からないかの微妙な長さ切れ長だが少しタレ目勝ちな髪と同じ色の瞳。茶色系統の貴族っぽいけどマジシャンの様な格好だが偶にラフな格好にもなるが基本は前者の格好。右半分黒で左半分白の赤い目の仮面をズボンに鎖で吊るし持ち歩いている。右腕が無く義手

その他：昔から両親は育児放棄気味で酷い虐待を受け、幼くして死のうとしていた時に偶然亡き団長と会い、自分の判断で孤児院生活を送る事に。そんな事があったからか性格が今の様になった。当時は団長方2人を理想の両親像で父母の様に慕って居た為、蘇らせる事には1番賛成していた。痣は左腰で龍が落ちている様な模様。右腕を失敗した代償で失った。服装は単なる趣味との事らしい
能力/異名：吊るしている仮面を付ける事で誰彼構わずに人を操り人形とする事が出来るが“意思”のある操り人形とするので余りに強い意思を持っていると操る事が出来ない。操る人数に制限は無いが多ければ多い程上手く操れない/狂喜の傀儡師
No./コードネーム：No.3/ツキトorレン
avirion/verean：avirion
募集/乗っかり：
「ん？こんな格好でもマジックは出来ないんだよなぁ」「え？服装は単なる俺の趣味☆」
「さァさァ！人形劇の始まりだ！」「マジックが出来なくともリアル人形劇は出来るのさ！」

追加です。