大人なりきり掲示板
- Re: 【指名制】捉われの身の自由【準備中】 ( No.3 )
- 日時: 2018/07/27 11:49
- 名前: Curro (ID: FSosQk4t)
指名相手
※ドSキャラはいません。
みんな参加者様が大好きなので軽いイタズラしかしません。
boys
< 海賊 >
ジュン
銀髪のウルフカットに青色の瞳、172cmで色白。しなやかな体つきだが、筋肉が付きにくいのが悩み。父親が日本人。
金目のものはすぐに売り払うが綺麗なもの、美しいものに目がなく手元に置きたがる。
船の舵取り、大砲の操作、遠戦、接近戦など大抵何でも出来る。普段は頼りになる乗組員だが、女性を目の前にすると少しセクハラ紛いな問題発言が多くなる。基本自由人で何も気にしないという感じだが、容姿(特に体格)について言われることを嫌う。
「この船のことなら任せろ!何でも知ってるからなっ」
「お前…胸ちっせーのな。俺はもっと胸のデカい女が好みなんだけど」
ルーク・サージェント
深緑の髪で襟足を刈り上げていて瞳は水色、179cmで筋肉質。料理が得意で船員兼コックとして乗船している。
ずっと男ばかりの空間で過ごしてきたため、どのように女性を扱えばいいのか分からず、目の前にするとタジタジしてしまう。慣れてしまえば、相手を過保護なほど大事にするし溺愛する。
「っあ、えっと…はは…っ、良い天気ですね」
「お前は何もしなくてもいい。ただそばにいてくれるだけでいいんだ」
< 山賊 >
ルイス・ハイドルフ
茶髪で左側が長いアシンメトリーで黄緑色の瞳、176cmで細身だがしっかりと筋肉はある。いつも何処かしら怪我をしており傷が絶えない。
明るくいつも笑顔(仲間や信用している人に対してだけ)。山賊の中で食料調達係で、よく街に出て食料や衣服など生活に必要な物を盗んでくる。敵や外部の人間には態度が冷たいが、身内には面倒見のいいお兄ちゃんの様な感じ。
「俺らの仲間が腹空かせて待ってんだよ。とっとと、それ寄越せや!」
「んー、この怪我か?気にすんな、大したことねぇから。」
グレイ・サムズ
藍色の髪に同色の瞳、髪はそこまで長くはないが一つに纏めている。戦った際に目をきりつけられ、右目に眼帯をしている。他にも服で隠れて見えないが、背中に大きな切り傷がある。179cmで体格が良く、特に腕力には自信がある。自身の俊敏さを活かし短刀を用いて戦う。ただし、持久戦には向いてない。
無口だが決してクール、というわけではない。相手を怖がらせないようにと思い、できる限り近付かないようにしている。
「………それ以上、俺に近寄るな」
「お前を傷付けてしまいそうで怖いんだ…」
< 義賊 >
エディ・ブラックストン
黒髪のチェイスマッシュに赤い瞳、181cmと高身長で細身。筋肉質な方だが主に足に筋肉がついている。普段は憲兵として働くも、金や食料に困る平民の為に盗みを働く。盗みを行う時はマスクを付ける。
正義感が強く自分より弱い者を見ると守らなくては、という使命感に駆られる。表情筋が死んでいて、精一杯笑ってるつもりでも起こっていると勘違いさせてしまう。相手のことを大切にし過ぎるせいで、なかなか関係が進展せず終わることも。
「今日も一日ご苦労様です。…あぁ、仕事ならもうすぐ終わる」
「え…怒っている様に見える?笑ってるつもりだったのだが…。そうか、勘違いさせてすまない」
ノア
紫色で少しクセのついたボブに黄色の瞳、168cmと低めだが筋肉はある方。よく憲兵たちから追い掛けられるため、動きが素早く洞察力に優れている。普段は街の商人をしているが、盗みを行う時にはエディと同様マスクを付ける。
困っている人を助けたい、なんて気持ちは微塵もない。感謝される、自分が必要としてくれるのが嬉しいというただの自己承認欲求の塊←
自分に自信がなく誰かに必要とされたい、と思いながら過ごすメンヘラ気味の子。一度手に入れたものは離さない主義。
「新鮮な野菜はいかがですかー?…え、いらない?そうですよね、僕が売ってるものなんて口に出来ないですよね……」
「ッは!金ならやるさ。だから、もっと…もっと“俺”を必要としろ!」
< 貴族 >
ユリウス・エリオット
ふわふわとした金髪にエメラルドの瞳、177cmで温厚そうな雰囲気をしている。
雰囲気と変わらず温厚で滅多に感情的になることはなく、相手の希望を何でも聞き入れる。ただし、自分から離れるようなことがあれば力と権力を行使し離れられないようにする←
「ん、なんだい?部屋が狭い…?じゃあ、近くにキミ専用の別荘を造らせよう。そこに部屋を移すといい」
「あぁ…怖かったよね。怪我までさせてしまって……あとで、アイツらにきつーく言っておくから安心して?」
ニック・オーツ
青髪のツーブロックで同色の瞳、180cmと高身長でキリッとした顔立ち。乗馬を得意とし、よく屋敷内で馬と戯れる姿が見られる。
父親がコンプレックス。父親が憲兵隊のお偉いさんと古くからの付き合い。大抵父親の力があれば物事が解決するので、あまり父親に頼ろうとせず自力で何とかする。よく従者や側近に内緒で、変装して街に出掛けることがある。
冷静で感情的になることはなく、なぜそうなったのか分析し解決方法を見つけようと努力する。少し頭が固い人。
「しーっ…街に来ていることは秘密なんだ。大声を出さないでくれ、バレてしまう」
「私に何か問題があったのなら直す。だから…離れないでくれ」
girls
< 海賊 >
エレナ・ウォーズリー
薄ピンクの胸元まである髪をポニテにしていて瞳は水色、162cmで普通体型だが少しむちっとしている。本人も気にしているようで露出が多い服は避けている。
基本的にポジティブ思考。海で遭難してもそのうち辿り着くから大丈夫、と笑顔で言っていた程。甘いものに目がないため、よく街中のスイーツを買い占める。
「世界は広いんだよっ。私がここから連れ出してあげる!」
「あ……また太ってきちゃった」
ジーニー・クウォーク
藍色の短い髪に同色の瞳、155cmで小柄で貧乳。暑がりで露出は激しくないものの素足を出すような服装。日光アレルギーで肌が弱くすぐに炎症を起こしてしまうため、日焼け止めと日傘が必須。非力で戦闘に向いてないため航海士をしている。
礼儀正しくどんな人にでも敬語を外さない。表情も固くクールな印象を与えがちだが、面白いことや悪戯が大好き。
「私は戦えないので守ってくれませんか?」
「わっ!………あれ、反応がイマイチですね」
< 山賊 >
キャシー・ブラウン
ウェーブのかかった金髪に緑色の瞳、髪は一つに纏め頭にバンダナを巻いている。167cmでほっそりとした体つきながらも出るとこは出ていて魅力的。
武器を使わずスリや色仕掛けで金を得て食料や衣服に変えている。
色仕掛けをするが実は恥ずかしがり屋で、仲間からの推薦で仕方なくやることになった。任されたことはしっかりやるが、男のことはよく分からないのでとりあえず胸元を見せながら猫なで声で近づく。
「そ、そこのおにーさん…私とイケナイコト、する?」
「ほんとはあんな恥ずかしいこと、したくないのに……」
ロレッタ・ワイト
濃いオレンジ色に茶色の瞳、157cmで動きやすいようにとジャケットにショトーパンツという格好。
体術や短刀を使い身ぐるみを剥がしていくスタイルで、体には多少筋肉がついていて力もある方。
男勝りな感じだが、少しでも可愛く見られたいという思いかは見た目には気を使っている。普段は素っ気ない態度を取ることが多いが、褒められたりすると照れながらも嬉しそうに一瞬だけ笑う。
「命が惜しいなら身に付けてる物全て置いてきなっ!」
「か、可愛い?っ………こっちを見るなっ」
< 義賊 >
レイラ
クリーム色の髪を二つに纏めており茶色の瞳、159cmで体が柔らかい。そのため、しなやかな動きで憲兵たちから上手く逃げたり、狭い通路などに身を隠すことが出来る。
盗みを始めたのは、自分を含め平民たちが苦しんでいるのに、貴族や権力を持つ奴が優雅な生活を送っていることに腹を立てたから。普段は、茶屋の看板娘をしている。
他人に優しすぎ自己犠牲な行為をすることが多い。彼女は放っておけないから、と世話を焼きすぎる。
「私のことなんか気にしなくていいから、これ…食べて?」
「平民を苦しめるお前らを許さない…っ」
ノエル・アルバーン
黒いボブの髪に黄色の瞳、147cmと低身長でよく子どもと間違えられる。
盗みを始めたのは、ただ退屈だった生活にスリルが欲しかったから、とのこと。普段は、小さな診療所の医者をしている。
おっとりとした性格で、おっちょこちょいのドジっ娘。基本行動が遅いので憲兵に捕まりそうになったこともしばしば。
「平和過ぎて退屈、だったのかも」
「貴方が私を楽しませてくれるなら、義賊なんてやめてもいいんだけどね」
< 貴族 >
シャーロット・シンプソン
水色の腰まである髪に同色の瞳、164cmで細身。
貴族だから傲慢で偉そうな態度を取るのかと思えば見当違いで、好奇心旺盛で物腰柔らか。
外によく出るけれど、屋敷の敷地外には出たことがないため、外がどうなっているのか知らない。
「私、初めて屋敷の外に出ました…。 あっ!あれ、あれは何ですか?」
「貴方が連れ出してくれなければ、世界がこんなにも広いなんて知らなかったんでしょうね…」
ミア・ブラック
銀髪の長髪に黄色の瞳、163cmで中肉中背。色白で何処か儚げな雰囲気。
惚れやすく何度も求婚相手と良い雰囲気にはなったものの、相手が金や権力欲しさに求婚していたこともあり、簡単に男を信用しなくなった。
「…男性なんて嘘つきばかりで信用できません」
「好きとか愛してるなんて言葉を、簡単に口にしないで下さい…っ。 あんな思いもうしたくないの…」