了解しました。宜しくお願いします。成人ver乱歩(上機嫌で鼻唄を唄っていてまるで追尾されている事には気付いていない子供ver乱歩「おじさんたち、誰?僕の名前を知ってるのか…あれ、でも可笑しいな僕の記憶上おじさんたちに会ったことは無いと思うんだけど、本当に僕に会ったことあるの?」おじさんと呼ばれるには少し早い二人に躊躇いなく云って、困惑しながらも鋭く追及するがお菓子の袋を見てぱあっと表情が明るくなり「お菓子くれるの?」と首を傾げ