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Re: 【NL/逆ハーレム制】金のかけられた恋 【準備中】 ( No.3 )
日時: 2018/08/19 18:44
名前: ほのか ◆jqT/FqJTf2 (ID: QxkFlg5H)


・女性キャラ


「んえ? なに、どうしたの?」

相生 彩花/あいおい あやか 

【性格】元気で明るい、ちょっとバカっぽくて鈍感。純粋で素直で、その時にしたいことをする感じ。甘えたがりで好きな人には、とことん甘える。他者と接触するのを怖がらず、誰とでも仲良くなってしまう。
 平和主義者で頭の中はお花畑のため、喧嘩とは全く縁がない。ただ知人が喧嘩に巻き込まれていると「助けたい」と何も考えず割って入ってしまう。

【容姿】胸元までの茶髪に黄色い目。胸は少し大きいが大きすぎるわけではない。身長は平均程度、私服はモノクロトーンを着ることが多い。彼氏ではないか異性からもらった小さな宝石のついた指輪を左手の人差し指につけている。

【詳細】行動や明るすぎる性格からバカだと思われがちだが、学力に関しては中の上程度。勉強すればするほど頭が良くなる伸びが良いタイプ。ただどこか抜けているため頭が良いイメージが定着しない。学校では試験前になかなか勉強しなかったりしてテストの点数がよくないこともあったりもして、周りからはバカだと思われている。
 壁ドンされたりお姫様抱っこされたりするのが夢な女の子。よく他人に抱きつく癖がある。甘えるのが好きだが、優しく撫でられたり甘やかされると恥ずかしくなって赤面しオドオドする。

「私は一緒に帰りたいなっ」
「やだー、一緒に遊びたい!」
「え、私も××君のこと好きだよ? な、何でため息つくのっ」



「短い間ですので、ちょうど良い距離感でよろしくお願いします」

宮部/みやべ

【性格】冷静沈着で排他的。他人になかなか優しくない薄情な人でツン100%
 真面目で完璧主義。だからといって完璧に物事をこなせない人を邪険にすることはなかったりする。根は優しい、のかもしれない。興味のないものには目も向けようとしない。

【容姿】赤い目、腰までの銀髪を左右ハーフアップに結っている。身長は166cmと高く、足は白くて長い。赤い縁の眼鏡をかけることがある。制服はきっちり着こなし、私生活では露出度の高い服は着ない。

【詳細】その性格からか人は寄り付かない。寄り付いたとしてもすぐ離れていく人が多い。理想は完璧な人間と付き合い結婚し、まともな人生を送ること。
 大事なものはその手で守る。人に惚れることなんてないが、惚れたとしても認めようとしない。
 フルネームは宮部一継(みやべひつぎ)だが、あまり呼ばれていないため知ってる人は少ない。
 純粋ではなく性の知識は豊富な方で、かなり奉仕が上手い。快楽を感じることはあっても快楽には溺れない。

「少し近すぎませんか……暑いです」
「モテるんですから、さっさと彼女でも作ってほしいものですね」
「ナンパ男のくせに、私の彼氏に汚い手を向けないでください。その手へし折りますよ」



「撫でて……良いから」

篠川 手鞠/しのかわ てまり

【性格】大人しく冷静で感情はあまり豊富ではない方。無表情のことが多いが、嬉しいと頻繁に言葉を交わすようになったり、怒っていると逆に言葉が減ったり目を合わせなかったり、甘えたいときは少し近寄ったりするため分かりやすい。
 照れて赤面したりすることは全くと言って良いほどなく、誰かに自分の思っていることがバレるのを恥ずかしがる。バレても素直に認めようとしない。

【容姿】肩までの黒髪に藍色の目。星粒が散りばめられたように、藍の目の中に白い粒が点在して輝いている夜空みたいな不思議な目。
 身長は低めの150cmで小柄なため、実年齢より若く見られたり子供だと勘違いされたりする。私服ではフリルは少ないスカートや半ズボンをよく着ている。

【詳細】思いが行動に出てしまうため、とても分かりやすい人。なおそれは本人は気づいていない。独りも好きだが誰かと過ごす時間を好いており、特に好きな人と一緒にいるだけで幸せに感じる。
 
「手……にぎろ」
「待って、私も……ついてく」
「べ、別に……好きとか、言ってない……」




「ど、どしたの? 何か優しいね、今日」

音羽 千冬/おとわ ちふゆ

【性格】優しくて真面目。特に変わった特徴がなく、それを気にしている。恥ずかしがり屋で、恋愛的なことに関してはあまり自分の気持ちを素直に口にはしない。
 
【容姿】肩までの黒髪に黒い目、身長は平均程度でどこにでもいるような凡人顔。私服はシンプルで動きやすいものを着ている。

【詳細】二色の幼馴染みで友達だからと協力していたら、いつの間にかマーノのメンバーから幹部と認識されてしまっている。しかし二色は千冬に組織のことを教えていないため、彼女自身はマーノの存在は少しも知らない。
 学力は普通、運動も普通にできる平々凡々とした女子高生で、言うなら二色の女バージョン。そこらにいるモブと何ら変わりないが、二色というモブの皮を被った異物が幼馴染みにいるせいで非日常を引き寄せることが多々ある。
 反応も普通、行動も普通、言動も普通。

「え、なに……私は普通の女子高生だよ? えっ、何でそんな身構えるのっ!?」
「何か最近誰かから見られてる気がするんだよね……」
「う、うん……いや、その……あんま嬉しいこと言わないで……恥ずかしい、から。い、今こっち見ちゃダメっ」



「また邪魔されたの? 笑える」

鈴中 悠里/すずなか ゆうり

【性格】冷静で少々ひねくれている。自分とは関係のないことには関心がない。関心があるものにも、さほど興味を示さなかったりする。愛されたり、他の人と仲良くしていて想われ人から嫉妬されるのが好き。言葉が鋭く口が悪いときもあり、あまり素直ではない。

【容姿】薄紫の短髪に紫の目、身長は平均程度で猫目。胸は普通にあるくらい、あまり露出度の高い服は着ない。右手首によく黒いゴムをつけている。

【詳細】※悠里に限っては主人公の恋に金がかけられていることを知っている設定。知りながらもサポートすることはなく、邪魔されているのを見て笑う。

 頭は良い方で、趣味はハッキング。学校のシステムに手を加えたり、知人が誕生日だったりするとハッキングしてスマホにサプライズを施すことも。学校の図書室でよくスマホで音楽を聴いて寛いでいる。
 好意を寄せられていても自分が興味ないと「貴方には興味がない」とバッサリ切り捨てる。他者と積極的に関わろうとしないため交友関係は広くはない。恋も性も、強引だったり無理矢理されることで悦びを感じてしまうタイプ。

「だって私、貴方に興味ないし」
「気を使われるより、無理矢理キスしようとされる方が無理矢理感があってドキドキしたりするけど」
「貴方が嫉妬するのを見るの楽しいから、他の男と遊んじゃう。べ、別に、妬いてほしいわけじゃ……」