セツナ「つまんな。」仕事で殺す人達を殺してから、お腹がすいたので前に買ったゼリー飲料を口に含む。「あーぁ、あんなの食べちゃったら、ゼリーなんか美味しくないよ。」羨ましい。と思いながら不味いゼリー飲料を飲み干す。【どうしましょうか?仁が気になってまた路地裏に来てしまって、そこから部屋に毎日来るようになるか、セツナが仁の美味しい料理とか、1日だけ普通の生活を忘れられずに、部屋に行くか。って感じですね。】