「違っ、ひゃあッ…!…は、ぁ。」衝撃で足がガクガク震えその場に座り込んでしまいそうになったが、このまま乗っていると乗り過ごしてしまうことになるので何とか足を動かし降りて誰が変態だッ、お前の方だろ…と内心思っていて男が去っていった方角を睨み、取り敢えずトイレに駆け込み下着を戻せば、写真ばらまくとか云ってたな、明日また…か、どうしよ。と考えながら寮への帰路についていた。