「…んぅ、はっ…ぅあ…」快楽には敵わない様で段々と声が大きくなっていき、自覚は無いが声は男を誘うような声音で眼は瞑っていて心に余裕が無かったのか鍵を閉め忘れる失態をおかしている事に気付かずそのまま自慰を続けていて。何も身に纏とっていない姿をみた岡部は驚くだろうか、それとも…。