>>105「どうした? もっと悲鳴を出せよ」今まで感情が乗っていなかった声に喜びの感情が乗るようになり、容赦なく矢城の尻を犯しながら秘部に入れたペットボトルがどこまで入るかと限界まで押し込んでいき、もう片方の手で矢城の身体をビンタしていた