>>93「へ、変態じゃないわ。そういう貴方の方がよっぽどよ」 むっとしたようにそう言い返すも、唇が触れればそれ以上の言葉は飲み込むことにする。彼のおかげで何処も彼処も性感帯だ。胸の突起を弄られる度に体を跳ねさせ、秘部に直接手が触れれば触ってほしさ故に腰を揺らす。