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>>107

頑なに声を出そうとしない相手に苛立ちを少し覚えつつも口に出すほどではないと指摘はせず。片手は同じ調子でくりくりと回したり軽く潰したりと胸の突起を責め立てつつも、もう片手はそのまま降下していき弥勒のモノを優しく掴みゆっくりと扱き出して


>>108

「ﾁｯ、何蹴ってんだよ......。痛いじゃねぇか」
蹴られれば舌打ちをして怒ったようにクロハを睨み付けながら少々低い声でそう言い。真也は少し怒っている様子でクロハのモノを弄るのを止めれば、尻の方へと手を滑らせ孔に指を入れて


>>110

「うるさいぞ」
そう一喝すれば相手の唇を無理矢理奪い、舌を捩じ込もうとする。そうしている間にも服を剥がしており、ある程度はだけさせることが出来ると相手の胸の突起を強く引っ張り

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>>111　矢城 志乃