>>122「慣らさずに入れるぞ。これは俺を蹴ったお仕置きだ」こう言いつつ腰を支えながら相手の孔に自身の大きくなっているモノを宛がえば、容赦なく一気に奥まで貫いて。と、そこで真也はベッドに置いてあった自身の携帯を手にとってクロハと自身が結合している場所を撮る。