>>135「冴月を犯せるなら、別に変態でも良い気がしてくるな」カラカラと笑ってそう言いながら、腰を掴みつつモミモミと相手の尻を揉みしだく。いつ中出ししてやろうか、と考えながら何度も奥を突き上げて>>137直人の口内を犯しながら執拗に舌を絡めようとしていて。指はくにくにと胸の突起を苛めるが、しばらくすると真也は胸の突起を責めていた両手の内、片手を相手の尻孔に宛がって