>>177「う、あっ……い、嫌……嫌だ……」孔に相手の大きいモノが宛がられ、表情は恐怖で染められている。先程までの威勢が嘘のようにカタカタと身体を震わせている。「お願いだ……頼むから……やめて、くれ……」言葉を震わせながら、上半身を起こし、岸辺の腕を掴む。だが、掴んでいる手も恐怖で震えていて。