>>51「大人しくしておいた方が身のためだ。俺は人を殺したことがある。お前一人ぐらい始末するのに良心の呵責はない」グッと矢城に顔を近づけ、見ているだけで不安に駆られる空虚で何も映っていない瞳で矢城の目を見つめる。手は下着を剥ぎ取り、直に胸や秘部を触っていく