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質問に答えてくださり有り難う御座います。いえいえ、逆に此方の理解不足で申し訳ないです。世界観に付きましては、スレ主様が仰る通りに現代世界と明記させて頂きますね。
そう言ってくださり、嬉しい限りです！御手数ですが、キャラシートを投下しましたので確認御願いします。また、不備等が有りましたら訂正しますので仰って下さい。

【キャラシート】

【名前】佐伯 陽菜/さえき ひな
【年齢】17歳
【性別】女
【性格】一見おっとりしていて大人しそうに見えるがお喋り好きであり、人懐っこい。人見知りは余りすることなくどちらかと言えば、積極的に行動していくタイプである。興味が有ることに対しては、自分の気が済むまで没頭したりして、その間は人の話が聞こえなくなったり、周りが見えなくなったりする。逆に自分の興味が無いことに対しては、関心が薄くやる気を見せる事はほぼない。楽しいことは、はしゃいで嫌なことはテンションが下がるため、感情の変化が分かりやすい子でもある。
【容姿】腰まで伸ばされた茶色い髪をポニーテイルにして結い赤いバレットで留めている。ごく稀に髪を下ろしている時もあるが、大抵何処か跳ねていたりボサボサだったりする。目は少々タレ目がちで、瞳の色は暗い茶色。制服はブレザータイプを着用。白のブラウスに紺色のスカート。胸元には、制服ど同様の紺色のネクタイ。靴下は黒のハイソックス。足元は黒のローファ。冬になると、黒のカーディガンを着用している。身長は153�pで小柄。
【攻めor受け】受け
【備考】二年一組で、美化委員に入っている。入った理由としては、特にこれと言って理由はない。只、誰もやらない上に決まらないと帰れないと担任に言われたため、仕方なく立候補した。美化委員と言うこともあり、最初は校内の清掃に勤めていたが、途中花の世話やりも任され、花の世話やりも担当している。清掃は嫌いではなく寧ろ得意な方だが、今現時点では清掃よりも花の世話やりの方が良いということからそちらに力をいれている模様。花が好きなの、とか言いつつ花の知識は対して入ってはおらず、人からは清掃が面倒になってそちらに移ったのではないかと言われているが、本人は対して気にしていない。周りからは元気で明るい子という印象があり、性格通り馴染みやすいがテンションの具合で頼み事を引き受けたり断ったりするため、中々面倒臭い子でもある。成績は良くも悪くもなく、強いて言えば好きな教科と苦手な教科ははっきりわかる程度には点数の差が激しい。苦手な教科を担任の先生から勉強しろと忠告されても、「興味がないんで、やる気がおきません」なんて言ってかわすのも日常茶飯事である。また、料理やお菓子作りは得意で良く作ったりするものの、裁縫に関してはてんで駄目である。運動に関しても、走る分は良いものの球技系は駄目で「私、ボールとは仲良くなれないから上手くなれないの」なんて言い訳を溢す程度には嫌いらしい。

【スレの世界観や設定】現代世界。日常系
【スレ主にやってほしいキャラ】陽菜と一緒の美化委員で部長を務めている。性格や容姿はスレ主様にお任せ致します。
【スレ主のキャラとの関係】相手とは、一緒の委員会に務めている。最初こそ興味がなく只の同級生という感じで、お互い少し話す程度だった。話していくうちに、陽菜の方が相手に惹かれ、告白しようか迷っていた所相手から告白を受け付き合うことになった。同級生という立場が長かった為、普通に冗談を言ったり前よりかは話せるようになったものの、距離感が掴めず今に至る。
【希望】ほのぼの、甘々
【地雷】スカトロ、ふたなり