セツナ「……………ん。」目が覚めてしまって、さっきの快楽を思い出し、もじもじしてるも、隣で寝ている仁を見て、ちょっとだけならいいよね?と思いながら、起こさないように、ズボンのチャックを開け、下着からものを出す。