大人なりきり掲示板
- Re: 恋愛復讐致します【準備中】 ( No.4 )
- 日時: 2019/02/15 14:25
- 名前: 繰澪鴉 (ID: l.rgOv2I)
〜指名キャラ/彼女役〜
※受けのみの男女兼用です
【名前/ヨミ】碧/アオイ
【年齢/性別】23/女
【性格】天真爛漫とまではいかないが元気で復讐者をやっているのが不思議なぐらいに明るい。基本誰にでも優しいのだが、対象相手には復讐する時だけ、元気な性格が嘘なのではと思える程冷たく容赦無い。尚且つタチが悪い事に精神崩壊するまで弄び、自分が満足すればあとは望み通りの方法で報復する為、かなり性格が悪い
【容姿】黒と茶色のツートンカラーで茶色はメッシュの様な感じで所々にだがちゃんとした地毛、長さは肩より数10cm程長いぐらいでハーフアップにしている。前髪の右側がアシンメトリー気味で目に掛かる程の長さ。切れ長だが丸っこく茶色のグラデーション掛かった瞳。白寄りの灰色の服に水色の上着を羽織り、水色のヒールサンダル。身長162cm(+ヒールの2cm)程で胸は大きい方(カゲ○ロのNo.5の彼女と同じぐらいです)
決行の際には黒の服に焦げ茶の上着を羽織りフードを表情が伺えない程深く被り、薄茶色の短パン
【備考】柘榴と同じ天涯孤独の身で苗字は不明。料理も掃除も出来ないと色々と破滅的だが、ファッションセンスや絵描きは優れていて、気まぐれデザイナーとして色んな所にデザインを提供したりしている。自分含め人員達の服も偶にデザインし、それを柘榴に作って貰っている。
一人称は『私』で二人称は『君』と名前呼び捨て。年下の依頼人以外には“さん”付け
【特殊能力】音を奏でる事によって異なる力を発揮する事が出来る。音が鳴る物なら鈴等の小さな物でも可能。大抵は癒し系の力
【サンプルボイス】
「私は碧。宜しくねっ!」「へぇ、あの人が……楽しみだなぁ」「今更、また誰かを好きになるなんて…可笑しい、な…」
【名前/ヨミ】覡 琴美/カンナギ コトミ
【年齢/性別】20/女
【性格】基本的には誰にでも優しく、対象相手にも一応慈悲はある為多少優しい為、まず最初は反省をしたかを聞き、本当に反省している様だったら許すが反省していなければ容赦無く望み通りの方法で報復する。ある意味怒らせてはいけない。嫌いな人相手だとあまり口も開かない為、分かりやすい
【容姿】腰ぐらいまであるストレートの黒髪で1つに纏めている。前髪は目に掛かるか掛からないかの微妙な長さでピンで留めている。切れ長だが少し丸みのある透き通る赤色の瞳。普段は白と赤の巫女服を着ているが一応普通の服装も持っているし着るが希望が無い限り着ない為、普段着は巫女服。身長157cm程で色白く華奢な体型だが力は黒羽よりはある。
決行の際には黒と赤の巫女服に白い狐のお面を付けている
【備考】復讐者をしているが、とある神社の一人娘であり巫女でもある。尚縁結び神社として有名で、良く結ばれるのは恋愛関係なのだが……。両親は言う程妖術は強くないのだが何故か強く、能力にも影響している。仲間は皆大事で守りたいと言う気持ちが強く、他の皆も思っている事だが最年少の黒羽は過去の事もあり、特に守りたいと思っている。勿論黒羽以外に対してもその気持ちは変わらない。常に敬語で喋るが人員達には当然乍タメ口。
一人称は『私』で二人称は『貴方』と人員にだけ名前呼び捨て。依頼人には“さん”付け
【特殊能力】体力をかなり消耗するが人の感情を意図的に具現化する事が出来、操る事も可能だが自身と意志をリンクしないと操れない為、倍体力を消耗してしまうが先にリンクして具現化すると操れる。もう1つ持っていて、汚い感情の言葉だけが形として見える
【サンプルボイス】
「覡 琴美です。可笑しいかも知れませんが、実は私…巫女をしています」「あの方が貴方を捨てた人、ですか……」「同じだからでしょうか…何故だが貴方なら信用出来ます」
【名前/ヨミ】結城 黒羽/ユウキ クロハ
【年齢/性別】17/男
【性格】人員の中では最年少で、言動も一般の高校生よりも幼く子供らしいが、一応普通の行動をする事は出来る。作戦を実行する際は望み通りにする為、恐ろしい所も。幼い性格とは裏腹に心情は酷く荒んでいて、計り知れない闇を抱えている。体のボディステッチはそんな心情を落ち着かせる為の唯一の精神安定法で、必ず1日に1回はしないと落ち着かない
【容姿】普段は腰ぐらいまであるボサボサな黒髪で前髪の一部分が赤いメッシュ入り。前髪は右目が隠れる程長い。蛇目で金色の瞳をしているが能力の影響で赤黒い色にもなる。黒の萌え袖で丈が長い服に、膝より短いジーンズ。首には首輪の様なチョーカーを付けてる。何故かニーハイに黒のロングの編み込みブーツ。身長169cm(+ブーツの3cm)程で細身で華奢な体型で中性的な顔立ちをしている為、良く力が無いと思われるが一応並以上はある。体の至る所に赤い糸で縫われたボディステッチがあるが、1人で縫ったとは思えない程綺麗な絵柄で縫われている。
決行の際には黒のシャツに赤黒い膝丈ぐらいの上着を羽織り、フードを深く被っているがフードの暗闇からは赤黒く光る瞳が見える
【備考】雅の実の弟で李璃と雅のやり取りは昔から見ていた為、普通だと思ってるのか止めたりはしない。幼少期にやばい人に捕まり、3年程意識不明の重体になる程の事をされていた。その為学校には通っておらず、少々言動が幼い所もあるが、雅や他の人員の人達のお陰で年相応の行動は出来る。流石兄弟と言うべきか兄である雅並に頭の回転が優れていて、戦略を瞬時に考える事が出来る。兄である雅がリーダーだからか必然的に副リーダーの立場にあたる。
一人称は『僕』で二人称は『貴方(貴女)』で人員には名前に“兄さんor姉さん”付け、依頼人には“さん”付けで恋人の振りをする際は名前呼び捨て
【特殊能力】幻覚を見せることが出来るが見せるのは恐ろしい姿の幻覚でトラウマレベルな為、希望が無い限り使わない。もう1つ能力を持っていて、もう1つの方は相手の隠したい人格を引き出す。尚瞳の色が変わるのはこっちの方
【サンプルボイス】
「恋愛復讐屋−Averion−へようこそ。どんな復讐をお望みでしょうか」「あの人が対象……うん、大体の戦略は考えられた」「貴方と居ると、ここが苦しくて…僕、どうしたんだろう……」
【名前/ヨミ】アリス・メア/Alice Mary
【年齢/性別】19/男
【性格】冷たく常に無表情で何を考えているか分からないが、仲間には勿論依頼人の恋人役をする時も優しい為、根元から冷たい訳じゃない。ただ過去の事があって人を簡単に信用出来ず冷たい態度を取ってしまうだけ。本当は仲間想いで優しい。何かと不器用で気持ちを表すのが苦手
【容姿】長髪の黒髪で結んでいても腰まではあり、後ろで黄色の紐リボンで1つに纏めて結んでいて、癖毛なのか所々跳ねている。前髪は目に掛かるか掛からないかの微妙な長さ。切れ長で左が黄色、右が赤のオッドアイ。黒の服に黒寄りの上着を羽織り、黒の手袋をしている。動きやすさ重視のジーンズに編み込みブーツを履いていて、裾をinしている。右眼に黒い眼帯を付けてる。首には黒く塗り潰された家族写真の入ったロケットペンダントを掛けてる。黒薔薇と赤い薔薇のピアスを右に黒、左に赤と付けてる。身長179cm程(+ブーツの3cm)。色白く細身で腹筋も割れておらず華奢だが体力は有り力も有る為重い物を平気で持てる。ただ腹筋が割れにくいだけ
決行の際にはフードを深く被り、血の涙を流している黒猫のお面を付けている
【備考】日本とアメリカのクォーターで母方が日本とアメリカのハーフで父方が日本人。血は日本の方が多いし育ちも日本な為主は日本語。尚英語も普通に喋れる。ライラックとは雅達と出会う前からの仲で買い出し等良く一緒に行く程。偶に忘れない様にと英語でも会話をするが自分やライラックの為にと周りも英語を覚えた為、最終的には全員で英会話している。
一人称は『僕』で二人称は人員依頼人関係無く『お前orアンタ』と名前呼び捨て
【特殊能力】黒羽と似た能力で恐ろしい姿の幻覚を見せることが出来るが、黒羽とは違い触れる事も攻撃する事も可能。ただその場合は無駄に体力を消耗すると言うデメリット付き
【サンプルボイス】
「男の癖にアリスと言う名で悪かったな」「……アンタ、あんな分かりやすい奴に騙されてたのか?」「雅達以外の人間は嫌いだが、アンタは別だ…」