>>49朱華「うわ・・・っ、怪我したらどうすんの・・・。って、やっぱ効力ないじゃん。」心配そうに膝を触るも、参の説明にまたからかうように言い。蒼華「何かあったら、彼女・・・、は信用ならないから、私に話してほしい。微力ながら力にはなりたいからさ。」朱華をチラッと見て、呆れたように言うと微笑みそう言って。