>リアラ・ルミナリス自らの身体を慰める最中、思いを依だくは夕闇を供に見た中佐の事。決して声には出さない。出してしまえば彼を穢してしまう気がしたから。「…ん、っ…ぁ、は…ぁ」物足りない。触れるだけでは足りない。視線の先にあった微振動を起こす玩具を片手に取り、胸の尖りに当てスイッチを入れた。「ひぁ…ん、く…っ」秘部に自身の指を一つ入れ内で動かすと、男性のモノから果てた白濁と自身の蜜が熱く蕩けといた。