>リアラ・ルミナリス教えただろうと言われ、僅かに残る羞恥心を胸にベッドにて腰を下ろし、足を開いて見せる。既に蜜をしたたらせた、秘部を見せるよう指でそれを露にする。「…ぁ、ん…っ」ねだる言葉も発せない心が、欲にだけは敵わないらしい。急かすような瞳で、目の前の男性を見つめていた。