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佐々木崇>

助手席のドアを開けて待ってくれている彼に「ありがとうございます」と軽く会釈をしてから車に乗り込む。
律は車は持っていないため、車というのに憧れている。
やはり運転できる男はカッコいいのかなと考える。

隅野将太>

「可愛い声。もっと出しても良いんですよ？……あの時みたいに」

そう言っても快斗は彼が声を出さないのは察している。
だってここは玄関前。下手に声を出せば外に丸聞こえだ。
それを分かった上での言葉なのだ。
快斗はそろそろ良いかなと指を一度抜き、限界まで張り詰めた自身のモノを取り出す。
此方も先走りがもう出ていて早く入れたいという気持ちに駆られる。

「隅野さん。力、抜いといてくださいね」

彼の後孔に自身のモノを宛がい、ゆっくりと入れていく。

※あわわ、そんな事を言ってくれるなんて……！ありがとうございます。
確かに初めは難しいですよね。私もどうしてもワンパターンになってしまうので困っています(苦笑)
いえ、今のロルでも素敵だと思いますよ？私よりか語彙力あると思いますし……

あと、余談なんですが、しとさんって……さりさんなんですね。
いきなりすみません！雑談の方を前から読ませて頂いていて、たまたま新しく立てていたスレに書いてあったので……
覗き見すみません！
それにしても、尊敬している方なのでびっくりしました。
前からさりさんのナリは見ていたので……