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佐々木崇>

「へぇ……あ、これ良いかも」

彼の言葉を聞きながらも気に入った文具があったのか、商品に手を伸ばす。
手に取った商品は赤を基本としたシャープペンシルだ。
筆記用具まで買い換える必要はあるのだろうかと思うが、やはり環境が変わったので周りの物も変えたい気分になってしまうのだ。

隅野将太>

「ッ、可愛い、隅野さん」

そう言いながら彼の身体の様々な箇所に口付けを落としていく。
最初は優しく愛撫から入りたい派なので、自身の手で彼の肌を優しく撫でる。
徐々に下へと手を下げていき、彼のモノに触れる。
その間も身体に口付けを落としていて、彼の身体に赤い花を散らしていく。

※分かります、凄く分かります。キャラシに口調は書いてないな……まぁ、指定されていたら書きますけどね。書いた方がキャラを掴みやすいのでしょうか？
参加制は見掛けても参加した事ないんですよね……
何だか、どうやって繋げていくのかとか、どう会話に入っていくのかが分からなくて。
色々なキャラを作ろうとしているだけで凄いと私は思います。私なんてキャラに自分の理想を詰め込みすぎてしまいますもん……

返信はやりやすい長さで大丈夫ですよー！