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佐々木崇>

他の文房具も見ようと店内を回っていると、彼が何かを眺めているのを見つける。
彼は何を見ているのだろうかと思い、彼に近付く。

「何を見てるんですか？」

隣からひょこっと覗くように彼が持っているものを見る。
そこには国旗のシールがあった。
彼はこういうのが好きなのだろうか。

隅野将太>

「隅野さんは可愛いよ。……食べちゃいたいぐらい」

まぁ、食べちゃいたいとは物理的な意味ではないのだが。
今から彼の身体を存分に味わえると思うだけで興奮する。
此方の言葉を否定しているのに、触れれば身体を反応させる。
快斗は彼のモノを刺激していく。

※なるほど、勉強になります。
やっぱり難しいんですね。参加制……いつかは挑戦してみたいです。
確かに！需要があるキャラ……難しいです……

え、あ、はい！最近ハマりました！
私もしとさんに話を振ろうかと思っていました！雑談の方で名前は伏せられていましたが「あれ？」と思っていましたので！
しとさんは誰推しですか？私は水色、オレンジ寄りの箱推しです。