トド松「良かった…今日は凄く可愛いね、チョロ松兄さん」(ふわりと優しくチョロ松に微笑みかけて←おそ松「じゃあなんで顔逸らしてんの?もしかして、照れてる?」(からかうようにして笑いながら←十四松「にゃ…////」(火照った頬と垂れた猫耳で一松を見上げている←分かった!