来羽さん「ん、安心しろ、澪……」さすがにこれ以上は駄目だと考えたのか博也はボイスチェンジャーを切り地声で耳元で囁く。将軍さん「んぁっ! っ! っ、はぁ、っはあ……よし、おみ。きもち、よかっ、た……?」 奥を突かれて千春は達してしまう。顔にかけられて驚き赤面し荒い息を吐いて義臣を見つめる。