来羽さん「ちょっとな。それより喉渇いてないか?」 博也は睡眠薬の入ったお茶を片手に彼女に問う。将軍さん「えっ? っ……あ、あんたはダメ」 千春は問われて顔を赤くし、小さく言い拒否する。嫌ではないが恥ずかしくなるからか本当のことは言えず。