来羽さん「ん……」博也はそっと唇にキスをする。少しして唇を舐め口を離す。将軍さん「っ!? んんぅっ!」 縛られて驚き苦しそうにし涙を流す。玩具の快感に震えながらされるがままになるも、飲み込めず口から涎と液をこぼしていた。愛さん「嫌か?」翔馬はそれを聞き嫌がられてると思い少し悲しそうにする。