来羽さん「ん……」博也は舌を絡めながら中で指を動かし始める。将軍さん「……なら私じゃなくても良いわよね……?」 代わりがいるわけでも代わりを出すつもりもないが問う。愛さん「そうか……ついたぞ」 まだ顔を背けつつ、少ししてお洒落なカフェに行く。