愛さん「だろ?」 翔馬は少し嬉しそうにしつつ、彼女の手をひいて中に入る。外観はお洒落だったが中はあまり人がいない。将軍さん「……冷たいの」 千春は仕方なくそれに従い、食器を扉の近くに置いてベッドに戻る。来羽さん「ん……」 博也は片手で胸を揉みながら中に入れる指を増やして中をかき混ぜる。