将軍さん「れもっ、よしおみに、きらわれ、ちゃう……んぅっ!」 千春は小さく呟き耐えられずまた達する。来羽さん「ん、ああ……」 彼のモノは興奮してさらに大きく固くなっていた。愛さん「わかった」翔馬は店員を呼んで注文するとメニューをしまう。