将軍さん「んぁっ! はぁ、っ……」 出されて気持ち良さそうにし、疲れてベッドに倒れ男にもたれ掛かりつつ、まだ中は快感を求めるように男のモノを締め付けていた。来羽さん「さすがに飲めなかったか。悪いな」博也は苦笑いして謝り頭を撫でる。