来羽さん「ん、飲み終わったら行くか」 どこにいこうか、などと他愛もないことを呟き薬の効果が出るのを待つ。将軍さん「っ……」 千春は拘束を解かれてすぐにでも殴り掛かりたかったが押さえる。服に手をかけ、顔を赤くしながらゆっくり脱いでいく。少しずつ肌が露になり、胸の谷間や太ももが誇張されて見える。布の擦れる音が静かな部屋に響いて千春は余計に恥ずかしくなり赤面していた。