将軍さん「っ……。義臣が、良いなら」 初めては義臣とが良いが彼のことも考えてそういう。下着姿になると手を止め胸と下を手で隠す。来羽さん「どうした?」博也は分かっているものの、眠たそうにしている彼女の頭を撫でる。