来羽さん「眠いなら無理しなくて良いぞ……?」 博也は優しく頭を撫でつつお姫様抱っこしてあるきだす。将軍さん「っ、義臣……」 千春はさっきの映像のこともあり彼を心配しつつも自分が下着姿なのを思い出して顔を赤くする。