将軍さん「っ……や、やだ。んぅっ、っ! 聞きたい、なら、頑張って出させて、みたらっ?」 耳元で囁かれて赤面し興奮してしまい、徐々に動きが早くなりギュッとベッドのシーツを握る。しかし喘ぐのを耐え、口角を上げて笑う。