来羽さん「怖がってるな。可愛いぞ」博也はあえて怖がらせることで自分と明かしたときに安心させるつもりで、彼女の頬を撫でる。将軍さん「へ? っ、ひぁ!? んぅっ! んぁっ、ま、まってっ」 千春は激しくされ強い快感に襲われ驚きの声と甘い声を漏らす。義臣のモノが奥を突く度に体を震わせ慌てて緩くさせようとする。