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【名前/よみ】東野目 空悟/とうのめ くうご
【性別/年齢(15〜18)】17
【性格】面倒な事はやりたくない、気分屋のマイペースな男。小作業は基本的にやりたくないと逃げたり、何事も考えていない顔をしながらも結構考えてるなど、表に出さない。リアクションも薄く、ポーカーフェイスなのが基本的。少し洒落た事を言うが、彼からして余り言わなそうな事を言ってしまうので、信じてしまう人が多い。自分がやらなきゃいけない事は実行して、遂行させる。失敗する事は自分に得が得られない為だから、やるには報酬などが貰えないとやらないのがケチっぽい所がある。素直になれない時は、常に人には言わなく自分一人で動くタイプで、知らないところで人の為に行うなど、素直になれないお節介やきらしい。
【容姿】金髪頭でオールバックヘアー。目も鋭い眼光をしていて、碧色の瞳。右目には三本の傷跡が残されているが、本人は余り聞かれたくはないらしい。だが、その右目は失明していて、ほぼ右目が白目に変化している。それだけではなく、何カ所か傷が付かれている 。制服は前開き以外に着崩すことはない。
【魔法属性】創造 魔力量は上の下
【備考】Eクラスの番長と言うレッテルを貼られながらも、成績基準を普通に超えている律儀な一般生徒の部類。顔のせいか、皆には不良と思われる事が毎回にあるが、自身はそんな素振りは一切してはいない。そんなコンプレックスが原因で任務中に、東野目を良く思わない生徒達が多勢で襲い、彼を病院送りにしようとしたが、反撃され逃げ帰る。だが、彼が生徒達を脅し、金品を盗んだと言う出鱈目の噂が立ち、それが職員にまで伝わってしまいEクラスに。今でも彼を狙う生徒はいる模様。料理やら家事が得意分野である。

サンプルボイス
「良いぜ。お前の気が済むまでとことん付き合ってやるよ」
「……一人飯食うのも虚しいからな。たまには俺と飯位付き合え」
「お前はお前のもんだ。他人に振り回される人間になるんじゃねぇよ。お前がしたい事すれば、俺だって気を回す必要も無くなるだろ……」

【希望】純愛、それ以外は特に無し
【地雷】特に無し

【指名/年齢】小鳥遊 結実/17
【キャラとの関係】たまたま寮が相部屋になって今の時点では互いに友達として見ている。だが、小鳥遊には少しだけ恋心を抱かせている。

【ライバル/年齢】乾 時雨 
【キャラとの関係】クラスメイト。Eクラスに入る理由が何となく似ている事から何時も東野目に話しかけている。彼女は一目惚れから東野目に近付いている。

【指名相手とライバルの関係】
クラスメイトで特に仲が良いとか悪い仲では無いグレーな位置。だが、乾が小鳥遊が東野目を異性で見て居る事に気付きそれから恋敵に。

【出だし文】11月の冬に入る季節。生徒も校舎には人一人いなく、月が昇る時間まで小鳥遊は図書室にて魔術に関する資料整理をしていた所、いる筈のない東野目が図書室の扉を開ける。という所から


【参加希望です！。不定期ですがよろしくお願いします】