詠「お茶、ですか...ええ、大丈夫です」この後は父に依頼された雑魚魔物狩りの予定が入っている。が、やや胡散臭い笑顔を浮かべた彼の真意はわからずとも折角誘ってくれたのだ、多少の迷いはあったがまあ別に魔物狩りは夜でも問題ないと行くことにした。